さぽーとさっぽろ ブログ
スマホで「テーブルフォト講座&実践」 デジタルカメラで「テーブルフォト講座&実践」(2022.3.5)
投稿日:2022年15月15日
スマホで「テーブルフォト講座&実践」
デジタルカメラで「テーブルフォト講座&実践」
3月5日(土)さぽーとさっぽろ×STUDIO EYEの写真教室を開催しました。
今回は講座を「スマホ」と「デジタルカメラ」に分け、それぞれの特徴にあったテクニックや自宅でできるライティングなど実践を交えて指導していただきました。講師は昨年に引き続きプロカメラマンのKATOMIさん(アシスタント山本さん)です。
テーブルフォトはライティング!構図はセンターよりちょっとだけずらすのがポイントだそうです。
光の方向のお話。「正面」「横」「逆光」それぞれの良さがあります。
講座後はKATOMIさんに質問したり、さっそく実践する参加者も多くいらっしゃいました。
皆さまの日頃のカメラ撮影にお役立ていただければ幸いです。ご参加ありがとうございました。スタジオ・アイ様、ご協力ありがとうございました。
オンラインクイズ大会(2022.2.19)
投稿日:2022年15月15日
当センターとしては初のオンラインレクリエーションイベントとして開催しました。
クイズナビゲーター:ATUSHIさんのあざやかな司会のおかげで、終始盛り上がりを見せ、クイズ番組さながらの気分を味わえたのではないでしょうか。
クイズ問題は様々なジャンルから出題され、ご家族で参加された方の中にはお子様が率先して堂々と回答している場面もあり、頼もしい様子でした。
世の中の色々な場面で「オンライン」が有効活用されるようになって久しいですが、あらためてオンラインでも楽しく交流できる嬉しさを実感できたイベントになりました。
【親子レク】家族でわくわく冬あそび 「冬を楽しもう!スノーアクティビティ体験!!!」(2022.2/11.2/12.2/13)
投稿日:2022年15月15日
今年は更に1日追加し、感染対策をしっかり行いながら3日間連続で「家族でわくわく冬あそび」を行う事ができました。
3日間とも天候に恵まれ、それぞれのご家族のテントにある窯でピザを焼いたり、家族ごとにスノーラフト体験やチューブ滑りを楽しんでいただきました。お子様はもちろんですが、親御様も童心に帰られた気分で楽しまれていたのではないでしょうか。
現在は感染対策のため1日6組限定での募集となってしまい抽選倍率が上がってしまうのが心苦しいですが、新型コロナウイルスが終息すればもっと多くの方がご参加いただけるようになるので、早くその日が来ることを祈るばかりです。
またの機会がありましたら皆さまお気軽にご応募ください♪
ニューイヤークラシックコンサート(2022.1.14)
投稿日:2022年15月15日
1月14日(金)に、札幌コンサートホールKitaraで毎年恒例の「ニューイヤークラシックコンサート2022」を開催しました!
昨年に引き続き、今年度も新型コロナウイルスの感染拡大が心配されていましたが、なんとか今年も開催できました。
また、当日は大雪で交通機関がマヒしてしまうという事態が起きた中での開催でしたが、多くの会員の皆さまにご参加頂けましたこと、心より嬉しく思います。
1曲目は札幌コンサートホールKitara大ホールにそびえ立つ、オルガンの独奏「前奏曲とフーガ ホ長調BWV566」を皆さまにご堪能いただき、その後楽団の皆さまの終始素晴らしい演奏で新年の幕開けを彩ってくれました。
少しでも早く新型コロナウイルスが終息し、よりたくさんの会員の皆さまがご参加いただけるようになることを切に願っております。
【プログラム】J.Sバッハ/前奏曲とフーガ ホ長調 BWV566 J.シュトラウスⅡ/喜歌劇「ジプシー男爵」序曲 E.シュトラウス/カルメン・カドリーユ J.シュトラウスⅡ/ワルツ「美しく青きドナウ」 ドヴォルジャーク/交響曲第8番ト長調op.88 J.シュトラウス/ラデッキー行進曲33
年忘れ演芸会(2019.12.3)
投稿日:2019年9月09日
12月3日(火) 札幌市教育文化会館にて、当財団恒例主催イベントの『年忘れ演芸会』を開催しました。
今回は応募者が例年よりも大幅に増加し、やむなく抽選をさせていただきました(落選された皆さまには大変申し訳ありません)。
開催前から、会員の皆さんからの期待の高さもひしひしと伝わってきておりましたが、開場時間直前には例年にも増して長蛇の列ができている状況でした。
公演では現在ブレイク中のものまね芸人や、十数年前に一世を風靡したピン芸人の定番ネタなど、豪華メンバーによる芸を堪能していただきました。
普段テレビ放映では見ることができない、客席との掛け合いもあり、演者と観客が一体となって存分に楽しんでいただけたのではないかと思います。
さて、本イベントは伝統行事ともいえる主催事業ですが、あらためて皆さまから期待度の高さと伝統の重さを実感した次第です。
約2時間半、たくさんの人々で笑いを共有できるこの空間で、また良い「年忘れ」ができるよう努めてまいります。
どうぞご健勝にて、良い年の瀬をお過ごしください。
【今年の出演者】
三遊亭 じゅうべえ(前座)、ユリオカ超特Q、りんごちゃん、橘家 半蔵、ヒロシ、すず風にゃんこ・金魚、三遊亭 好楽(出演順、敬称略)
親子ひこうき見学会(2019.6.29)
投稿日:2019年1月01日
6月29日(土) 札幌丘珠空港にて「親子ひこうき見学会」を開催しました。
この企画は、地元航空会社の北海道エアシステム(HAC)様のご協力により開催している大人気イベントです。
今回も40名の募集に対し、約800名の応募をいただきました。
落選された多くの方には大変申し訳ありませんが、また開催してもらえるようお願いしているところですので、今後も会報誌にご注目ください。
当日は到着便の見学から始まり、普段は立ち入ることができない格納庫の見学やコックピットの着席体験など、親子で貴重な体験をしていただきました。
参加者からは、「さぽーとさっぽろに入っていて良かったです!」「こんな場所、普段は絶対入れないですよね?」といったお褒めの言葉をたくさんいただき、本当に嬉しく思いました。
あっという間の2時間でしたが、親子の一生の思い出になってくれれば幸いです。
今度はHAC便に搭乗して、空を飛んでみてはいかがでしょうか?
親子映画鑑賞会(2019.1.9)
投稿日:2019年10月10日
1月9日(水) 「札幌プラザ2・5」をお借りして、親子映画鑑賞会(参加無料)を開催しました。
今年も映画館や配給会社のご協力のもと、12月14日公開の超最新作『グリンチ』を上映することができました。
最新作を手配できた喜びの反面、人気沸騰中の『ミニオンズ』を手掛けたイルミネーションの最新作とあって、
募集定員740名に対し約1,400名様からご応募をいただき、落選された方には申し訳ありません!
当日はたくさんの親子連れがお見えになり、開演前の劇場内は賑やかな雰囲気に包まれていましたが、上映が始まると一変。
子供達は、グリンチが住む幻想的な世界に目が釘付けになっていました。
この日は朝から寒い一日でしたが、上映作品を通じ、親子であたたかい気持ちになっていただけたことと思います。
来場者には参加記念品のプレゼントを行い、私たちも子供達から笑顔をプレゼントされ、あたたかい気持ちになりました。
冬休みも残すところあと少し。
日記の1ページにグリンチを加えてみてはいかがでしょうか。
年忘れ演芸会(2018.12.3)
投稿日:2018年4月04日
12月3日(月) 札幌市教育文化会館にて、毎年恒例の『年忘れ演芸会』を開催しました。
早いもので、気が付けばもう年忘れ演芸会の季節・・・。
今年も残すところ約1ヶ月となり、少し早い“笑い納めの場”には大勢の来場者がお見えになりました。
寄席舞台初出演となるマジシャンコンビや、普段は東京でしか活動しないベテランコンビなどなど貴重な顔ぶれにより、
テレビとは一味違う芸や笑いを満喫していただきました。
ものまね芸から正統派の落語まで多彩な笑いを提供するさぽーとさっぽろ会員限定のオリジナル年忘れ演芸会(無料!)。
テレビでは観られない北海道ネタ満載の臨場感溢れる笑いの場に、またぜひお越しください。
来年もみなさまにとって、良い年になりますように・・・
【今年の出演者】
柳亭市坊(前座)、Mr.マリック&マギー司郎、タブレット純、髭男爵、林家久蔵、ホームラン、柳亭市馬 (順不同、敬称略)
親子ひこうき見学会(2018.10.20)
投稿日:2018年22月22日
10月20日(土) 札幌丘珠空港で「親子ひこうき見学会」を開催しました。
このイベントは初めて企画したもので、当初は9月に開催予定でしたが、残念ながら地震の影響により一度は中止になったイベントです。
しかし今回、北海道エアシステム(HAC)様のご厚意により再設定をしてもらうことができ、約1ヶ月半遅れで開催する運びとなりました。
普段は立ち入ることができない格納庫で、コックピットの着席体験や客室乗務員のアナウンス体験、そして機体周りを間近で見学いただき、親子で貴重なひと時を過ごしていただきました。
特に、コックピットへの着席時には参加者から「すごい!初めて!」「緊張する!」などなど感激の声が聞こえ、開催できたことを大変嬉しく思いました。
このイベントをきっかけに、もしかすると参加者の中から未来のパイロット、客室乗務員が誕生するかも…しれませんね(^^)
ニューイヤークラシックコンサート2018(2018.1.19)
投稿日:2018年24月24日
1月19日(金)、毎年恒例のニューイヤークラシックコンサート2018を開催いたしました。
今年の入場者数は、1,637名と昨年より多くの方にご来場いただきました。
さぽーとさっぽろとしても、年初めの大きなイベントだけに、嬉しい限りです。
第1部と第2部で構成された、約2時間ほどのコンサート。
クラシックに詳しい方はもちろん、クラシック初心者の方でも楽しく聴ける内容となっています。
実際に、コンサートを聴いてくださった方にお話を伺ったところ、
●素人が聞いてもわかる楽曲で、最後まで飽きずに楽しめました。
●この演奏が無料で聴けるのは、本当にすごいと思いました。
●プログラムの最後に天国と地獄を演奏したことで、場内が盛り上がって、とても楽しい気持ちになりました。
など、お褒めの言葉をたくさん頂きました!!
なお、アンコールには、J.シュトラウス作曲のラデツキー行進曲をお聴きいただき、大盛況の中、コンサートを
終えることが出来ました。
私たちも、主催者として早めに会場入りしましたが、毎年演奏してくださっている、札幌交響楽団の皆さまが
真剣な表情で打合せやリハーサルをされており、改めてプロのオーケストラを聴くことのできる貴重な機会だと感じました。
終演後、会場を後にする方が皆、素敵な笑顔だったことがとても印象的で、私たちも元気をいただきました!
今年1年が皆さまにとってよりよい1年になりますように!!
プログラム 【第1部】 モーツァルト/アイネ・クライネ・ナハトムジークK.525(16分) モーツァルト/交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」(34分) <休憩15分> 【第2部】 |
リハーサル
マックス・ポンマー氏
全体写真
たくさんの皆様にお越しいただきました!